取扱説明書の重要性を知る。


こんにちは!
今朝は雪が積もった富士山が少しだけ顔を出し、寒さをより感じました。

最近、開発中のシステムに関わるものとして、「取扱説明書」の存在と作成について話があがるようになりました。
家電を購入すれば必ず付属している、近年ではQRコードを読み取り、パソコンやスマートフォンからも閲覧することができます。

機械に詳しい方なら、もしかして読まずにそのまま製品を使用している人もいるかもしれません。
では、知識も体格・経験も違う方々が取扱説明書を見ないで、同じことをしようとしたらどのようなことになるのか、
今回はホットケーキのレシピを取扱説明書代わりに、
いつも金属加工に携わっている職人さん(=きっと普段もあまりお料理しない方)に社内で体験してもらうことになりました。

実際に作ってみて、試食もした後の写真が撮影できました。
右一列がレシピなしで作ってみたもの、左一列がレシピを見ながら作ったものです。

食べた後になっているので、形も少々わかりにくいですが、
焼き色や形が左は整っているのがわかりますでしょうか?

味もやっぱり違いました!苦笑


同じものを作る為には、やはりレシピつまり機械の取扱説明書はとても重要なもの。
そして、同じ説明書を見ても、まったく同じものを作るのは至難の業であること。

理解力、手の大きさや体格まで違う人間が同じものを使おうとするわけですから、
あらゆる場面を想定して、表現方法も万人にわかりやすく作られている取扱説明書が理想です。

取扱説明書の存在と内容の重要性を、職人さんたちも体感できたのではないでしょうか?
この経験を生かして、現場の職人さんの意向が存分に詰まった取扱説明書が仕上がるといいなあと思います。



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